4月30日 福島~宮城県南行 ①

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仮住まい関係の記事を書いたこともあり、伊達家サイトを運営していることでもあり、4/28に被災地へ行ってみた。
特に、災害仮住まいとしてのストック利用は、本当に当事者の役に立つのであれば、やはり住いと暮らしを支えていると自負する家主としては嬉しいし、商売上もありがたい。
おりしも関西広域連合の連携で、うちの県も被災地との連携と住宅提供の受け入れをするという話も伝わってきた。4月末の時点では公営住宅の提供から始まり、また国土交通省のストック活用型住宅セーフティネット整備推進事業からも、被災者向け住宅のリストアップを求められ、うちもリストを提出した。

だが、ボランティアとしてそれをいうのであれば、「ニーズを引き寄せる」のではなく「ニーズによりそう」ことが必要と感じる(「ニーズを掘り起こす」ことは後者に入れたい)。このあたりはtwitterで追いかけながら今も考え込んでいる最中なのだが、、前回の東北行を一旦まとめておきたいと思う。

ルートとして選んだのは、
福島→霊山→相馬→新地→山元→亘理→角田→丸森→梁川→福島

福島クラウンヒルズ泊。


セブンイレブンに「野菜は九州産です」と手書きのPOP

「福島住まい情報5月号」をセブンイレブンで購入。
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大東建託、福島県の4月竣工物件。
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敷礼仲なし賃貸物件「つながろう!福島の和」
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震災被災者への住宅提供。新耐震基準の5000戸を福島県が借上げ。一般の賃貸契約でも既に数千件以上に。
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福島県内公営住宅は被災者への提供のため、一般公開される物件なし。よって公営住宅ガイドはしばらく休載。
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朝日朝刊。クラウンヒルズは朝刊サービスがあるのがありがたい。

みなし仮設に希望殺到。 「住みたい所に住めるので賃貸がいい」 「初めから民間のストックを利用するよと宣言していただければ、無駄な仮設の投資をせずにすんだかも」

宮城県宅建教会は賃貸物件約2600戸を被災者向けに押さえたが、仙台市中心部の物件が多く、沿岸部は不十分。仮設や賃貸物件の不足が深刻な石巻市などとは対照的。

やっぱりな。ここでもストローが起こるってことやね。復興したと言われる神戸でもああやねんから、いくつかの村が消えるんやろな...。でも、ストック利用も雇用も東京よりまずは仙台やろね。

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このページは、が2011年6月 9日 20:57に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「被災者向け住宅提供のための基金」を考えてみた」です。

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