プロパンと都市ガスと賃貸住宅

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うちの某物件のある片田舎。
今まで地域に都市ガスが来てなかったのですが、今度ガス本管がくることになったとかで。
都市ガス屋さんが
「切り替えませんか〜」
と営業に来ました。
一応見積を頼みました。入居者にとっては、都市ガスになったほうがガス代安くなります。たぶん。


一方、都市ガス引いてる築古某物件。
10年前にバランス釜から高温差し湯の給湯器に変更しました。
次の設備更新では追い炊きを、とガス屋さんに相談したら、
「マンション全体のガス容量がシビアです。全戸が追い炊きになると、冬場ガス止まるかも」
今の高温差し湯式は差し湯とシャワーを同時に使用するとシャワー優先になります。
追い炊き式は追い炊きとシャワーを同時に使用すると、両方稼動するので、ガス使用量が上がる、ということ。
こちらはマンションのメーカーに、引き込みの更新にかかる費用と、更新しない場合は何戸までなら許容範囲かを問い合わせすることにしました。

ここで「え?」
初めに書いたプロパン物件はこの都市ガス物件と、規模も築年もメーカーも一緒。
でもプロパン物件は10年前にバランス釜からいきなり追い炊き式に変更し、なんにもトラブル起こってません。ガス屋さんから同様の指摘を受けたこともありません。

考えられる理由がいくつか。(私の想像ですよ)

☆プロパンの方が熱量が高いので、管径が同じだったら棟全体の容量が大きくなる?
☆プロパン物件の設備更新が施主支給だった(メーカーがらみだったけど(^^;;) ので、コミュニケーションギャップにはまった。
☆プロパン物件の入居率が低いので、問題が顕在化しなかった( ̄◇ ̄;)

さて、今回の両物件のケースには業界慣習も含めて、とってもいろんな題材がございます。

書き切れないので、本家サイト「大家さんのひとりごと」にまとめて行こうかと思います。

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このページは、が2010年7月16日 10:12に書いたブログ記事です。

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