ここからは失礼を承知で(あああああ、ごめんなさい!)、辛口コメントも交えながら、貴重な試行錯誤のいろいろを紹介していきます。
ベースになってるのはおもにこのタイプの間取り。一部違う間取りの部屋の写真も混ざってます。
アクセントクロスその1
天井と同系色、しかも窓側壁面全面。
ちょっと狭苦しい。......。
胴縁の上のみに絞って、妻側(窓のない壁)の一面のみのほうがいいと思う。
アクセントクロスその2
ぐっとスマートです! かっこいい~。その1と比べると、天井の木目がかなり部屋の印象を左右していることがわかります。
これも窓をはさんで反対側にもありますが、片側だけの方がいいと思います~。
アクセントクロスその3
柄ものクロスは使い方が難しいのです。
この部屋の場合、全体に和風あるいは和モダンなのに、アクセントクロスの部分のみフェミニンになってるミスマッチ。
フェミニン好きの方からは、「木部の塗装を緑系にしてみては」という意見も出ましたが、それだけで済む問題ではないと思います。
この柄ならファブリックパネル、あるいは水回りにほんの一部? 襖の一部にデザイン貼り?
ほかのアクセントクロスにも言えることですが、窓を回りこんでしまうのはよほどうまくやらないとおかしくなってしまいます。
あと、1階の日当たりの悪い部屋では、オーナーさんの「暗室やホームシアター利用を想定」という言葉から、妻側(窓のない壁)の一面をツルツルのスクリーンとして使えるクロスにしては、という意見が出ました。
半間の押入れをクローゼットに。
建具のみの交換はしたことがありますが、押入れの中段をぬいてパイプつけると、さらに見栄えよくなりますね。今度まねさせてもらおう。
オーナーさん、グッジョブ!
もとはお風呂のない部屋だったので、収納をつぶしてユニットバスを設置。
スペースの都合で小さなユニットしか入らなかったのが残念ですが、こうしていろいろ向上を考えている物件は住み心地がいいと思います。
公団でもよく見る、ベランダへの浴室増築。
どの物件でもできる、というわけではありませんが、できる物件なら迷わず選択肢の中に入りますよね。
光ファイバーの引き込みも抜かりなく。
壁から出したところでプレートが付けられればなお見栄えよし。
でも意外とこの方が便利かも?
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