イス座と床座と介護 その1

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年を取ると床座よりもイス座がよいとよく言われます。
その方が足腰にかかる負担が少ないからですね。


もっとも、これは「活動は通常、立って行うものだ」という社会全体の暗黙の前提によるもので、
この前提はヒトは直立二足歩行をする動物であることから当然でもあるのですが、
足腰が弱って歩けなくなったときに車椅子、というのもそこからきているわけです。


この前提から離れると実はけっこう便利なところもありまして。
なくなった主人の祖父は、足が不自由になったあと、家の中では這ってくらしていたそうです。
本人曰わく、
「その方が便利」
だったそうで。
片マヒがあればそういうわけにもいかないのでしょうが、両手がしっかり使えたので、車椅子ではクリアできない段差も這っていって楽々通過。
移動先でよっこらしょ、と座っていろんな用事をしたそうで。
トイレだけはなかなかそうもいかず、オムツと尿器だったそうですが、これもいっそもっとクラシックに、床板に穴が空いてるようなトイレならば、きっと自分で用が足せたであろうと想像します。
ある意味究極の床座生活です。

じゃ、床座でも困らないかというと、やはりイス座のほうがやりやすいのですが。
↑ なにが、というところで今日は眠たいのでまた明日。

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このページは、が2009年3月24日 22:28に書いたブログ記事です。

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