2008年9月アーカイブ

うちの某物件にて、ペット解禁を検討中。
そこで、すでにペットOKにしている物件での問題点を洗い出してみた。


大きなトラブルはないものの、一番クレームが多いのが、夏場、特に雨上がりのおしっこの臭い。
共用部に土の部分があるので、そこでするコが何頭かいるみたい。


で、犬のおしっこ対策-----うちの場合、施設管理上の問題なので、「してしまった」ときの処理を調べてみた。
いろんな消臭剤が出てるけれど、屋外使用が前提のものは少ないのよね。

散歩時のおしっこ処理で調べてみると、

「トイレシートを切ったものを持ち歩いてます」

素晴らしい!


「水かけてます」

手軽で妥当なとこなんだけれど、気持の問題はともかく、実情の改善に疑問符が。
舗装部分だと逆に広がるし、ペットボトル程度の量だと土の部分だと一緒に染み込むだけだし。
側溝とか排水設備のあるとこならいいんだけどね。


「薄めたハイター」

なるほど! これは一番効きそうだ。


そういえば、消臭除菌で効果の素晴らしさをうたったものがあったな、
てなわけで、さっきの検索結果に戻って成分を見てみると、やっぱり次亜塩素酸ナトリウム。
フェンスには使えないけど^^;(金属腐食するから)


苦笑したのは、「次亜塩素酸ナトリウム水溶液と希塩酸とを最適な状態に混和」してます、と説明したサイトがあったこと。
こんな書き方して、やってみる人がいたら怖いので「pH調整剤」と書いてほしいなぁ。(混ぜると危険です。塩素ガスがでます)
ともあれ、次亜塩素酸ナトリウム水溶液で、pH=5〜6ぐらいに調整すると、殺菌効果をもつ次亜塩素酸イオン濃度が最高になる、ということらしい。
自家調整は非常に難しいので、やっぱ薄めたハイターが手軽かも。商品買っておいいけど、けっこう高いので。


アンモニア臭は中和、
腐敗臭は殺菌or有用菌による分解

が有効、ということなんでしょう。


と、すればコンクリ部だったら、逆性せっけんとかもいいかもしれない。
有用菌による分解は「えひめAⅠ」とかいうのを見つけた。


むらむらと対照実験をしたくなってきたけれど、さぁ、どうやってしようかしらん??
いいお天気だったので、柳生へ行ってきました。

柳生藩の旧家老屋敷が残っています。
高い立派な石垣の上にお屋敷。



城を思わせる豪壮な石垣ですが、屋敷自体は意外と慎ましやかです。




ご家老・小山田氏の家紋は丸に蔦なのですが、釘隠も蔦が使われていました。



通常の客間のほかに、殿様--藩主専用のお座敷がありますが、そちらの釘隠は別のもの。



破損部をつけなおしたときに木ネジで止めてあるのが、ちょっとほほえましい^^
欄間・書院のしつらえもほかより一段と立派でした。




昭和39年に山岡荘八が購入したと聞いてびっくり!
山岡氏の没後奈良市に寄付され、昭和56年の修理を経て一般公開されているそうです。

控えの間にきられた炉の上に釜をつる金具がなかったり、天井板に昔の照明の跡と思われる穴があったりしますが、そういうちぐはぐさが逆に、ちょっとずつ暮らしの中で手入れされてきたんだな、という感じです。

仏間は仏壇でなく棚。




軒にでっかいスズメバチの巣がありました。古いものでよかった!



この後、柳生陣屋跡、と芳徳寺へゆきました。
芳徳寺は石舟斎の居城の跡。陣屋・芳徳寺ともに街道を見下ろす形になります。

この芳徳寺には柳生歴代の墓所があり、こちらへも行って参りました。
何回か墓地を整備した形跡があり、ずらりと並んだ石塔は壮観。


墓地へ続く階段の横には昔の階段が残り、こちらをあがったところも墓地となっています。
上の歴代墓地に隣接してるので、縁者の方の墓地かもしれません。
境界復元で出てきたポイントを教えてもらいました。

懸案のブロックは両側ともうちのものであることがはっきり判明。
おかげで他人様のものをいじくるという心配はなくなったものの、危険物であることがわかった以上、取り壊して建て直す必要が。
外壁塗装のついでにいろいろリニューアルするつもりだったのに、予算が思いっきり食われます(ToT)

というわけであきらめたもの
→土間タイルの張替
→共用灯の取替

あきらめずにがんばろうと思うもの
→集合郵便受けの取替

集合郵便受けは玄関外に移設して、将来のオートロック化に備える予定。

オートロックは来客時の開錠の問題があり、今回は見送り。
最近は携帯電話みたいな無線タイプのものも出てるんやけど、まだ踏み切れない。

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