江戸のワンルーム

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江戸時代の住まいというと、イナカに行けばそこかしこに名残をとどめる建物が残っておりますが、江戸時代の借家と言えば長屋。
典型的なものは東京でしたら江戸東京博物館、大阪でしたら大阪暮らしの今昔館で見ることができます。

ところでこの日曜日に姫路城へ行ってきました。
もうじき大修理で中に入れなくなるので、その前に。

姫路城も残っているのは主に軍事基地である天守群で、居住区画はほとんど残ってないのですが、その数少ない残っている居住区画が「西の丸長局」。

奥女中の方々が暮らしてた長屋です。
説明書きによると「便所や台所を付属した8畳ほどの部屋を一単位として」部屋がつながってます。
便所・台所こみで約8畳。ワンルームだ!



こんなのです。フローリングのワンルーム(笑)。

そしてこの部屋は櫓の下なのですが、



メゾネットになってます(笑)。

うちのワンルーム、内装を姫路城仕様にしてみようかな(笑)。

この長局の一番天守よりに化粧櫓があり、ここも居館仕様です。
こちらはかの千姫の休息所だったそうですから、部屋仕様が豪華。
写真を撮り忘れたのが悔しい(天井の形式を覚えてない!)のですが、畳敷、柱はベンガラ塗でした。



現代ワンルーム事情

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コメント(2)

こんにちはこれは、個人的にも興味ある話題を有難うございます。長局では、2階があり、ここに夏冬物の入れ替え、調度類、駕籠など、普段使わないものを入れておくと聞きました。 その点ではまさにメゾネットですね。>姫路城新幹線からは何度か見ていますが、行ったことはありません。 大修理があるとなると、その前に一度行かなければ。面白いHPを見つけました。 ご紹介します。古建築の復元・調査のメニューをクリックすると、間取りがわかります。http://home.hiroshima-u.ac.jp/miurayu/main.html

私の勘違いで、大修理中も上閣ようです^^;さらに修理作業も見学できるとか。これは修理中にもいかねば! と、決心しました。ご紹介のページ、面白いですね。修理のたびにバージョンアップ? していくのがすごい!そういえば INAX出版のアルバムシリーズも面白いですよ〜。http://www.inax.co.jp/publish/book/090_album.html

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このページは、が2008年5月28日 15:55に書いたブログ記事です。

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