2008年1月アーカイブ

同じような間取りの物件が複数棟あるので、内装のデザインをお願いしてます。
去年からとりかかってまして、既にプランだしてもらって、
んでこちらから質問して、その回答とさらに質問もらって。

同じ間取りで同じように改装してたつもりだったのですが、いざこういうことをしようとすると思った以上にバリエーション豊かになっていて、頭がテンテコマイしてます。

この部屋には回り縁があるのに、この部屋はないよ! とか。

で、写真撮って送ります〜 とお返事して、機嫌よく写真撮った帰途。
近所の物件のオーナーさんが募集看板つけてるじゃありませんか。

参考写真、と撮ろうとしたら、

カッツーン。

デジカメ落としてしまいました。

青くなって修理に出して。
一昨日ようやく戻ってきました。

こんなドジで時間食うなんて……ToT

たまには自宅の話でも。
うちの台所には、特注品が一つあります。



それは。床に置いてあるスノコ。
10年余前にこのシステムキッチンを入れたとき、選んだ義母は、娘や将来のヨメの身長に高さを合わせたのです。(私はそのとき、まだケッコンしてなかった)
でも、自分は小柄なので、自分の背丈に合うよう、足継ぎにスノコを設置。

今は義母・義妹・私の3人が台所に立ちます。
スノコはすっかりキッチンになじんで、必要ないはずの私まで、たまに掃除のためにはずしてあると、
「おっとっと!」
となります^^
こないだの転職希望の方、無事に就職決まりました。
わざわざ私の携帯に報告のお電話を頂戴しました。

ほっとしましたよー!

とてもいい人なだけに、ほんっとによかった!
「臭い」
という苦情が、入居者からありました。
下水の臭いというか、ありていに言えばウンコ臭い、と。

浄化槽の物件ですが、行ってみますと運転音は正常にしてますし、浄化槽よりももしろエントランスが臭う……。

うーーーん。

原因ですが、なんとお隣のマンションの浄化槽が故障して止まっていたのでした。
そして風向きと地形の関係上、うちの物件のエントランス付近が一番臭くなっちゃった。

んもぅ!
今月は更新できた……!
(本家サイトです)

多くのアパート・マンションには集合ポストがあります。
タイトルの「郵便受け」はこの集合ポストをさしております。

一口に集合ポストといいましても、けっこうタイプが多いもので。
公団型のクラシックなものから、プッシュ式のもの、ダイヤル錠付のもの、分譲マンションでよく見られる、貫通タイプのもの、いろいろあります。

新聞や手紙の配達される集合ポスト。
けっこうここには色んなドラマが垣間見えます。
情報の出入りする集合ポストは、家の中と外界をつなぐ出入り口でもあります。


たとえば。。。。。。。
集合ポストにはいろんなビラやチラシが配布されます。
それを部屋の中に持って入る人もあれば、そこらにポイ捨てする人もいる。
チラシの散らかりぐあいで管理の良しあしがわかるほど撒かれるので、われわれ家主や管理にとっては頭痛のタネなのですが、こうして撒かれるチラシには地域性や物件特性が反映されます。
建売住宅のチラシか、分譲マンションのチラシか、外国語のチラシか、家庭教師やピンクビラまで。

たとえば。。。。。。
郵便物のいっぱいたまったポスト。
長く自宅に帰っていないのでしょうか。それとも、ズボラなのか。
はたまた?
なにかしら「異常」のサインでもあります。


たとえば。。。。。
概して乱暴に入れられるせいか、配布物を投函するときに、見るともなしに見えてしまう、郵便物の「親展」「重要」の文字。
夜逃げした方の郵便物の整理をしたことがありますが、これらの多くは実は督促状です。金融機関の事務センターだったり、債権回収云々の記載があるものもありますが、とても気になるのは電気やガスの督促と、なぜか個人名が差出人になっているもの。

たとえば。。。。。。
近隣とのトラブルや愉快犯の標的になることが多いのが、実はポストなのです。
直接怒鳴りこむのはナンなので、ポストに嫌がらせややつあたりをするのでしょうか。
蹴られて扉がへこむ。嫌がらせに人んちのポストに施錠する。怪文書を投げ込む。シールを貼る。あふれたチラシに火をつける。
いずれも実際あったことですから、困ったもんです。


たとえば。。。。。。
通信販売のカタログ。最近は大型化しまして、ポストに入りきらないものも珍しくありません。
すると、下に落ちたり、ポストの上にぽんと置かれたり。
けっこうそれで人の趣味がわかってしまったり。


ポストは外界との個人情報の窓口。
プライバシーがだだ漏れになっていることもときどきございます。
みなさま、どうぞ郵便受けの施錠にもお気をつけて……。
南京錠等もつけておくことをお勧めします。
ちなみにダイヤル錠ですが、番号を知らなくてもけっこう簡単に開けることができちゃいますので……。

しかし、こないだ追い出し裁判したとき、滞納者が送達を受け取らないので、裁判所から「ホントにそこにいるのか確認してください」
と言われました。
「どうやって?」
「洗濯物とか、郵便物とか、水道使用量とかですね」
他はともかく郵便物の確認って、していいのでしょうかねぇ?? 信書の開封罪にも隠匿罪にも、確かにひっかかりはしませんが。

同業者の勉強会へ行ってきました。

色彩の話だったのですが、はぁ〜なるほどね、と思ったのは「地域の色」というお話。
外壁なぞは、建物単体で考えるのでなく、地域=背景との調和も考えなきゃダメよ、というお話でした。

そういや実家の近所、大阪市内駅歩1分のデザイナー物件、竣工半年立ちますが、住居もテナントもまだけっこう空いてます。
真っ白な、これぞデザイナーズ、という感じの凝った物件なんですけどね。
周りは一言で言えば「夜の街」。向かいが成人ビデオ屋で、はす向かいがパチンコとピンサロの中、清潔感あふれる真っ白、ってのは確かに浮きまくってます。
猥雑な街ですから、大概の色は大丈夫で、この物件も下にビリヤードかパチスロ、カジノ的なものが入ればいいのかもしれませんが、現況真っ白で似合わないこと甚だしい。


あと、高速道路下の某物件。南欧プロバンス風の外壁色彩、エントランスはジュラストーンの乱ばり、と非常におしゃれなのですが。
まぁ向かいにファッションホテルの看板がどーん、とある。
さらに悪いことに、高速道路沿いの次の信号の交差点には、同系色のホテルがあるので、こうなるとこの物件もホテルにしか見えない。
新築なんですが、車で通るたびにホテルと信じてました。
「入居者募集」のノボリ見てびっくりした。
これは逆に、調和しすぎてまずいのかも。


周りとの関係って大事なのですね。。。。
うちも塗り替えの時は気をつけよう。

今日はえべっさんの日です。
関東では「酉の市」で商売繁盛祈願で熊手を求めはりますよね。
うちの地域では酉の市はなく、代わりに「十日戎」で福笹を求めます(熊手も片隅にあります・笑)
1月9日が宵戎、10日が本戎、11日が「残り福」。3日間の祭礼です。

さて、私の実家のすぐ近所に、戎社が付属した神社があります。
初詣に本殿に参る人より、十日戎に戎社に参る人が多く、きっと本殿の神さんは複雑なご心境だと思うのですが、祭礼の間、七福神の行列が出て、門付けに回ります。各家庭を回って、巫女さんが鈴を鳴らして福を授けて回ります。


昨日実家の近所の銀行に用があって行ってきましたら、ちょうど七福神の行列に行き会い、複雑な気分になりました。
この行列の門付け、割と虱潰しに回るんですよね。
来はったらなにがしかのお金渡さないといけませんし、七福神を追い返すのもナンですから、ありがた迷惑なところもあるんじゃないかと。


私はこういう村の行事は好きですし、おつきあいのお金を出すのも嫌ではないんです。
でも、今年は七福神の行列を見た瞬間、そんな気分になってしまいました。
それはたぶん、七福神に扮した若い衆が、たらたらだらだら歩いていたから。
こんな神サンにお賽銭あげたくない! 素のまんまくっちゃべってんじゃねーよ! ぷんぷん!
お願いやから、御利益のありそうな顔して歩いて下さい……。
だって、なんとなくうすっぺらいんだもの……態度が。


そういえば、私の小さい頃は、村の神社とは関係なく、どこからかやってくる門付けの獅子舞がいてて、頭を噛んでもらった記憶があります。
見知らぬ人を家にいれるわけですから、恐ろしくもあり(入れた母親も確か「な変に断ったらなにされるかわからん」みたいなニュアンスのことをつぶやいていた)、それでいて神サンが訪れてくれるありがたみもなぜかちゃんとあったようにも思います。
真剣味の違いかな?


そしてどんどん話がそれていきますが、最近流行のセキュリティタウン。
機械警備と警備員に守られた街。
新聞記事などによりますと、さらにタウン内のコミュニティ活動が重要とのことですが、この街のありようは、私にとって、うちのムラの昔のありようを彷彿とさせます。(直接知ってるわけではもちろんありませんが)
古地図を見ると、ムラの出入り口に木戸と番屋があります。番屋で番をしていたのは、ムラで雇った人だったそうです。
ヨソモノが入るのに手続きがいるのもセキュリティタウンの特徴とすると。
ほら、機械警備以外はそっくり(笑)。
いろんな事情でムラを出て行った方々が、商品としてのそういう街を購入するのも面白い現象です。
違いといえば、今は勤め先がみな違うということでしょうかね。

実はこれがポイントだったりして(笑)。


木戸を通ってムラに入るわけですから、獅子舞や御師や置薬のような旅回りの人が入るには、それなりの手続きがあったんだろうな、と思ったり。


今市子の「百鬼夜行抄」で、小妖怪の
「一定の手続きなしには人間の家に入れない」
という趣旨のセリフがあります。
妖怪だの異形だのは擬人化された自然現象でなければ、象徴化されたヨソモノであり黒船であると思います。
そして、福をもたらすこともあれば、災いをもたらすこともある。
門付けを家に入れるのは、福であったり(祝福してもらうとちょっとシアワセ)、災いであったり(ちょっと迷惑)します。


大阪がシャープの工場を誘致したのも、まさに手続きをとって外から呼び入れたわけですが、今のところ御利益が期待されています。
イベント誘致とかもそうですよね。
反面、いつまでも続く御利益というのもないわけですが、同じことなら福になるように、と祈り努力しながら手続きをする。


それが禍福どちらに転ぶかは、今年の私のようにちょっとした心の持ちようとか、相手の態度の如何とか、その他さまざまな要素で不可抗力的に(自分の努力は一つの要因ではあるが、限定要因になるかどうかはわからない)変わってしまう。

オモロイもんだな、というあたりでとりとめのない文を終えます。

願わくばよい年でありますように!

加瀬さんのコメントに、ツリーを片づけた後のお正月飾りの話がありました。
うちの某物件では、お正月リースを掲示板とかに飾っておりますが、ツリーに比べるとインパンクトにかけます。


門松もいいのですが、うちの地域のは松に半紙と水引をかけただけのシンプルなものですし、エントランスのあるマンションでないと門の左右に一対という飾り方も難しい。

そこで思いついたのは「蓬莱山」。
うちの祖母が、鏡餅は用意しても食べきれない、と三宝の上に餅米で山を作り、その上に昆布で巻いた松をたてて、「蓬莱山」と呼んでました。
{右:UDExMzA3NDCxAQ.JPG
あれを庭につくったらええやん、と。
銀閣寺や上賀茂の砂山のイメージですね。
スペースによっては盆山にしてもいいかも。

うちの物件には似合う場所がないんですが、エントランスホールや中庭などではいいと思います。

白砂で山を作り、その上に和紙と水引をかけた松をさします。
でもこれだと、水に弱いし後始末大変そう。
そこでクラフト屋で円錐型とかの発泡スチロール買ってきて、表面に砂を貼り付け、和紙の代わりに竹を使う。
でもって、ベースに適当なおもりをつける。
これだとそれなりの大きさがとれますね。
シンプルに行くなら松のみで蓬莱山ですが、華やかにするなら造花や餅花を使ってアレンジメントのよーにしてもきっときれいだと思いま
す。
おお! これなら何年か使えそうだ。


コメント・メールのお返事もう少しお待ち下さいませ。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

さて年末ですが。
なつかしのコウモリ事件が2連発でまたございました。
幸い業者さんのまだやってる日だったので助かりましたが。

そして業者さんの閉まった、30日夜9時。
給湯器動かない連絡が!

今年のカレンダーだと下手すると1月7日まで修理手配できないです。。。。。
とりあえず見に行って、エラーメッセージ確認。
んでもって取扱説明書確認。

……給湯器のガス元栓が閉じてただけでした。
洗濯用の水栓に隣接しているので、大掃除のはずみに手でも当ったんでしょうなぁ。

元栓開けたら問題なく動いたので安心しました。

そして新年。
今日、初の空き室案内が業者さんからかかってきました。
すこしでも空き室が埋まるといいな。
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管理人

ヨメに来たら賃貸住宅のお世話がくっついてきた! 大家の立場で賃貸裏話を発信中!

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