配管見学

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いつもお世話になっている同業者が、物件内の水道を、受水槽式から加圧ポンプに変更する、というので見学に行ってきました。

うちもぼちぼち、配水管が傷んできているので、近年中に更新してやらねばなりません。
ポンプの設置業者が、かれの物件の配水管更新もやったそうですので、そのあたりのお話も聞こうと。

いやぁ、よく考えられた工事でした。
今までのコンクリ製埋設式の受水槽は、埋めずに消防用水槽に転用。
自治体の指導により、高置水槽は残置になったのですが、水道本管の水圧が高いので、旧来の居室内配管の水圧上昇の緩衝になってるとか。古い管に下手に水圧かけると噴きますからねぇ。
ただ水道本管の圧が高く、直結の圧力で屋上(6階建)まで上がってしまい、せっかくの加圧ポンプはパワーを発揮する機会が殆どないそうです^^;

うちが配水管の更新を考えるにあたり、配管更新とライニング工法のどちらがよいのか、という質問にも答えてもらいました。
もちろん正確なところは現地調査をしないとわからないのですが、築年数及び配水管関係の事故歴等からの判断では、配管更新のほうがよいのではないか、とのことでした。

うちの物件、築年数が古いほうから先に傷む、というわけでもないので不思議でしたので、それも聞きますと、上水の水質ーーPHや含有ミネラル類等、わずかな水質の違い、そして埋設部分の土質が管(うちの築年ごろ一般的だったライニング鋼管)の寿命に影響するんだそうです。
言われてみれば、ごもっとも!


ちなみに磁力で「赤錆を黒錆にかえる」工法についても聞いてみましたが、「実績がないのでわからない」と苦笑しはりました。
私、個人的には、そんな強い酸化ができるんだろーか、またできるんなら他に影響でないんだろーか? と疑問なのです。まぁ、一気に酸化させるのではなく、徐々に反応させていくのでしょうが……。


その後、同業者本人からもいろいろな管理・お手入れの話など聞かせてもらいました。

いっぱい勉強した一日でした。

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このページは、が2007年11月 8日 21:39に書いたブログ記事です。

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