2007年11月アーカイブ



一昨年、叔父にもらった、トロ箱入りのイチゴ。
トロ箱からランナーが逃げ出し、これがまた、けっこう実をつけるので、抜かずにほったらかしていたら、ちょうどいいグラウンドカバーになりました。

写真は緑の葉ですが、ここしばらくの寒さで、一気に色づいて紅葉し始めました。
なんだかすごく得した気分。
物件のお庭にクリスマスの飾りを飾ってきました。
今年の愛用品は、100円ショップのポインセチアの造花。
少々雨に打たれても大丈夫で、派手だから。
野外で使うと、かなり大ぶりでないと目立たないので、ちょうどいいのです。



それにしても、年々、町がクリスマスになるのが早くなる気がします。
この前の記事の外資社員さんのコメントに気をよくしている私ですが、未改装の状態を見て決める、ってのは、借主の方にとってはどうなんでしょうね?


実際、単身者用物件では、同タイプの部屋を見て決める、というのはときどきあります。

ただし、オーダーメイドはしたことありません。



実例としては、コモドスペースさんなどが手がけてはりますが、全体の雰囲気としては「扱いにくい」印象を私は持ってます。





図面と説明だけでイメージをふくらますのって、けっこう大変で、それは分譲マンションが必ずモデルルームを用意していることが象徴していると思います。

既存賃貸マンションでモデルルームのために1部屋殺す、というのはオカネの関係上辛い。たくさんあいてる物件なら「見せ部屋」を作ることはありますが、やはり埋めることが前提ですから。

そういうわけで、少しでもイメージをふくらますために、イメージパースやら、写真やら動画やらを考えたりしてます。






賃貸の場合、数ある中から気に入ったのを選べばいいわけですし、こだわるよりもコンビニエンスな方が好まれる傾向があります。

てか、こだわる人はどんな物件に住んでも自分色に染めるような気もする。





とはいえ、オーダーメイドにすると、借主の方のメリットとしては、「自分の好みになる」のもありますが、「かなりの確率で二重家賃が回避できる」のが大きいのではないかと。

(もちろん家主のこちらとしては「費用がムダにならない」というのがうれしいのですが)



全部選ぶのは大変なので、一部を選ぶ、というのが現実的です。

分譲や注文住宅で選んで楽しい住宅設備は高額ですから、賃貸では選んでいただくというのは難しく、結局、壁の色や照明、水回りのアクセサリーぐらいになります。





それでも選んで楽しい! という人がいてくれはれば、こちらも楽しいと思う。。。。借主の方はどうですか? こんなのは?





しかも、仲介業者さんにも管理会社さんにも「楽しんで」もらえないとなりたたないのですよね。。

だって、めんどくさいもの! 仕事として! 通常よりも絶対手間やし!





うちの場合、自己管理なので、ひとつハードル減ります。

あとはその方面で気の合う営業マンさんと出会えればいいな。







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遅れては払い、遅れては払い、していた、某滞納者。
真面目な人で、必ず

「遅れます。ごめんなさい」

と電話をしてくる。

そして、ぽつり、ぽつり、と支払いがある。

んで、ついつい待っていたのだが。


気がつけば「ものも程度」な状態になっていた。

実はこういう人ほど、滞納額が増えやすい。
もっと困ったさんは、さっさと追い出すから。


本人は居住意思も支払意思もあるので、即決和解にすることにした。
今度期日を守れなかったら、すぐに明渡執行申立のできるサドンデス状態にするのだ。


以前、申立書を作って裁判所に行ったらば、なんだかんだと言うで、受けつけようとしない。本人申立だと、怪しまれるみたい。

そういうわけで今回は弁護士をたのみました。
相手にも弁護士紹介したげて、その費用もこっちもち。

ふうぅ。
それでも裁判手続するよりいいか。。。。

こないだ入居の決まった部屋
今週末の入居なので、よく晴れた今日のこの日に写真を撮りまくってきた。

12畳のLDKと、今はやりのアクセントカラーを使用した壁。
んでもって、これもはやりのピクチャーレール。これはトーソーのインテリアレールを使ってみた。
さらにウォークインクローゼットを新設した結果、廊下ができて、分譲マンションのような高級感が。
トイレもビューティトワレにして、紙巻器もガラス天板の洒落たヤツにした。


と、いう自慢のお部屋なのだ。
工事中に入居が決まったので、壁の色がお気に召すか戦々恐々だったのだが、出来上がりを見て喜んでもらえたらしいので、もひとつうれしい。
普段の2倍強の改装費をかけたので、決まらなかったらどうしよう、と怖かったのだが、ほんっとうに決まってよかった。

こういうときは退去続きの逃避じゃなくて、やる気がわいてくるのでいいなぁ。

と、嬉しがって、動画まで撮影してしもた。

困った物件の入居は相変わらずないけれど。
気分が前向きになったからいいや。

最近は賃貸住宅でも、ペットを飼育できるところが増えてきています。
うちの物件でのペットOK! のものがありますが、そこでよくある苦情をご紹介したいと思います。


臭い!

苦情のワーストワンです。
少し土のあるスペースがあるのですが、そこがマーキング場所になっていて、臭う臭う。庭のハナミズキの下なんか、すごいです。
共用部での排尿排便は当然禁止なのですが……。

お部屋の玄関や窓を開けたときに漂う動物臭。これも、苦手な人にはたまらない。
自分のうちのペットの臭いはわからないものですが、やはり動物は独特の臭いがします。これは生活音の問題と似たところがあって、ペットに臭いを全くなくせ! というのは無理です。
けれども、「気をつかってますよ」というところが見えるだけでも違うもの。
かわいいペットはしっかり身体を洗ってあげて、清潔に。
消臭スプレーなどを利用するのもいいと思います。


鳴き声がうるさい!

しつけができてない、ってのは論外で、きちんとしつけてもらわにゃならんのですが。
問題は繁殖期。
うちでは、一頭の場合は、去勢の義務付けはしてません。でも、あまりに騒ぐようでしたら、うるさければ「ペット飼育規約」に基づいて、去勢を求めます。
また多頭飼いの場合は、去勢を入居条件にしています。
でも、多頭飼いの問い合せを受けて
「去勢してるならOK」
と返事すると、入居をあきらめる申込者も多い。
正直言って、集合住宅での飼育を考えるなら、去勢は必須と考えた方がいいと思います。集合住宅での生活上の問題行動はかなり抑制されるはずです。

共用部ではリードをつけて!

「うちのコはおとなしいから」「うちのコは小さいから」と、ときどき共用部をリードを離して散歩してる人がいます。
アブナイですからやめて下さい!
なにが起こって「うちのコ」がびっくりするかわかりません。事故が起こってからでは互いに遅いのです。

うちの子、アレルギー体質で……

今度の「うちの子」は人間の方です。
ペットの毛や皮屑、ペットについた虫やその死骸がアレルゲンとなり、アレルギー反応を引き起こすことがあります。
アレルギー症状の発症は、個人の体質とアレルゲンへの曝露量によって決まり、昨日まで平気だったものが、ある日突然、ということもあります。
集合住宅の場合、どこかのだれかのペットによって、アレルギーが引き起こされることもあるのです。
「それならペット可のところに住まなきゃいいでしょ」
なんて、どうか言わないでください。
上記のとおり、アレルギーの発症はある日、突然、です。
既にほかのアレルギー(花粉症など)を持っている人が、用心をするのは当然のことですし、あなたもある日、アレルギーを起こすかもしれません。
アレルゲンの排除=ペットの排除にはしたくありません。
だからこそ、集合住宅での生活には
「互いを思いやってますよ」
という姿勢を互いに見せることが大事だと思うのです。

部屋を汚された! 傷みがひどい!

退去後のオーナーの叫びです。
きちんと届を出して飼育されているのですから、きちんとされている方がほとんどで、ペットの傷の修復は借主負担という規約も守り、積極的に「ここはうちのコが」と言ってくださいます。
ありがたいことです。
でも、やっぱりたまぁに困った方はいらっしゃるもので。
ガリガリに引っかき傷をつけ、押し入れ(トイレスペースだったらしい)は染みだらけ。そんな状態で「ペット可物件なんだから自然損耗だ!」と主張する難儀なお方も。
ペット可賃貸では、床材を強いものにしたり、壁に腰壁をつけたりして、工夫しているところもありますが、やはりペットに傷をつけさせない工夫やしつけは必要でしょう。
また、「お気に入り」のここならOK!の場所を作ってやることが利くこともあるようです。

朝、事務所に行くと、悲しい連絡がきてました。
LPGの定期点検でガス漏れが、見つかったんですと。
閉止弁からの漏れなのですが、複数個所とのことなので、いっそ全部取り換えることにしました。

ガス漏れはすぐに修理しないとね……。

でもおもわぬ出費は悲しいです。
すきやきのおいしい季節になりました。

すきやきに入れる菜っ葉といえば、白菜が定番で、なければキャベツでもまぁいいか、という感じ。

私がウチにヨメに来て驚愕したのは、カリフラワーが入っていたことでした!
これがまたおいしいんだ(*^o^*)

今日は今年初のすきやきでしたが、大根の間引き菜が盛りなので、大根でやりました。
畑で採ったヤツを、根も葉っぱも、みんなすきやきに。

ホウレンソウゆがいて入れてもおいしいですし。

けっこういろんな菜っ葉で、すきやきいけます。

これがおいしい! というのがあったら教えてくださいませ!

今日は食い気の武水でした。

退去予告が相次ぐので、やけ食いですよ。あはは。

「消費税増える前に家買おう!」
の影響がきてるみたいです。
いつもお世話になっている同業者が、物件内の水道を、受水槽式から加圧ポンプに変更する、というので見学に行ってきました。

うちもぼちぼち、配水管が傷んできているので、近年中に更新してやらねばなりません。
ポンプの設置業者が、かれの物件の配水管更新もやったそうですので、そのあたりのお話も聞こうと。

いやぁ、よく考えられた工事でした。
今までのコンクリ製埋設式の受水槽は、埋めずに消防用水槽に転用。
自治体の指導により、高置水槽は残置になったのですが、水道本管の水圧が高いので、旧来の居室内配管の水圧上昇の緩衝になってるとか。古い管に下手に水圧かけると噴きますからねぇ。
ただ水道本管の圧が高く、直結の圧力で屋上(6階建)まで上がってしまい、せっかくの加圧ポンプはパワーを発揮する機会が殆どないそうです^^;

うちが配水管の更新を考えるにあたり、配管更新とライニング工法のどちらがよいのか、という質問にも答えてもらいました。
もちろん正確なところは現地調査をしないとわからないのですが、築年数及び配水管関係の事故歴等からの判断では、配管更新のほうがよいのではないか、とのことでした。

うちの物件、築年数が古いほうから先に傷む、というわけでもないので不思議でしたので、それも聞きますと、上水の水質ーーPHや含有ミネラル類等、わずかな水質の違い、そして埋設部分の土質が管(うちの築年ごろ一般的だったライニング鋼管)の寿命に影響するんだそうです。
言われてみれば、ごもっとも!


ちなみに磁力で「赤錆を黒錆にかえる」工法についても聞いてみましたが、「実績がないのでわからない」と苦笑しはりました。
私、個人的には、そんな強い酸化ができるんだろーか、またできるんなら他に影響でないんだろーか? と疑問なのです。まぁ、一気に酸化させるのではなく、徐々に反応させていくのでしょうが……。


その後、同業者本人からもいろいろな管理・お手入れの話など聞かせてもらいました。

いっぱい勉強した一日でした。

さて。
ボスが下げることOKしてくんない〜、と愚痴っていたあの件ですが、ついに了承してくれました。
しかも、こちらが思ってたよりも1万円近く安い額で。
ホントにいいんですか、ボス。

と、よく聞いてみますと、その設定で、戸数期間限定のアウトレットで一気に詰めよう作戦らしいです。
一方、賃貸需要の少ない地域なので、一気にといっても全室は詰らないだろうから、極端なアウトレットはせずに普通の値下げで少しずつ詰めては、という意見も社内に(一応法人化している)あります。

社内調整にもう少しかかりそうですが、とりあえずアルマジロ状態から脱却できたのはいいことです。

私は管理のほかに広告宣伝が主な役目なので、がんばってパンフの下準備しとこうと思います。
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ヨメに来たら賃貸住宅のお世話がくっついてきた! 大家の立場で賃貸裏話を発信中!

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