夏休みの物件は

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夏休みのファミリー物件は、……
共用部に駄菓子の袋の切れ端のゴミが目だって増える。
騒音苦情も増える。

元気印のお子さまたちがご在宅ってことで。
親御さんは当然仕事があるので、目が行き届かず、子どもたちは解放感いっぱい。

同じような家族構成のところばっかりじゃないから、たとえば老夫婦世帯なんかには、暑さ以外にも辛い季節かも。


今日はお盆なので、親もだいたいは居るせいか、自転車置き場の屋根を走る悪童もいず、平穏そうな様子ですが……。


「セミの死体とお菓子の袋、何日もそのまんまやからなんとかして」

と、ついでの電話で言われました。

すんません。掃除のおばちゃんも盆休みですからねー。

と言いつつ、セミの死体ぐらい自分でほかしてや、と思う自分がいます。
いえ。掃除しに行きましたけど。
盆休みで清掃間隔が空いてるので、確かにいつもより汚れてました。





ところで、うちの子にもよく怒るんです。
台所や廊下にゴミが落ちてて、拾おうとも思わないのは困る! と。
だから、正直なところ、共用廊下にゴミがあって、それが気持ち悪くて触れないようなものでなければ、入居者の方には自主的にゴミ拾ってほしい。
家の前の道路にゴミ落ちてたら掃除するのと同じ感覚です。
共益費も貰ってるし、もちろん共用部清掃はウチの仕事なんですが。
誰かがきれいにしてくれて当然みたいな言われ方すると、ちょっと腹が立つ。
でも、我が身をふりかえっても、家の前のゴミぐらいは拾うけど、普通に歩いててゴミがあっても、見てみぬふりしてますからねぇ。しゃぁないんですけど……。







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金払っているのだから、やるのが当然という考えの人は時々いますね。8月15日近辺になると戦史関係の本を読みますが、”虜人日記”(小松真一)は、敗戦後フィリピンの収容所での体験を書いたものです。 この中で、氏は暴力と秩序について書いており、欧米人捕虜は言われずとも自治組織をつくり、日本人の収容所では暴力的支配が行われたことを書いております。 自治の基本は、自分のことは自分でやること。清掃は委託しているが、自分が出来ない時にやって貰うのでお金を払っていることは、自分がやらないで良いことを意味していません。そうした根本の勘違いがあるのかもしれません。賃貸物件であろうと、自分でメンテし、心地よく住まうことは重要ですね。インドのようなカースト社会では、社会身分と作業が合致するので、身分上 掃除が出来ない人はいます。会社で、掃除をしない人をみると、私は”カースト”故かと冗談を言います。 

うわー、そう言っていただけるとなんか嬉しいです。こういうことって、言うはやすし、行うは難しなので、自分も気をつけようと思います。>”カースト”故か笑わせていただきました!

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このブログ記事について

このページは、が2007年8月14日 22:23に書いたブログ記事です。

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