冷房の効率アップ

| コメント(0) | トラックバック(0)

冷房の効率をあげるために重要なことは、断熱性の向上である。これは物件自体の持つ基本性能に大きく影響されるが、入居者に取れる手段もないわけでもない。
窓は大きな熱の出入り口である。したがって窓の断熱性の向上は比較的手を付けやすい上に効果は大きい。極端な話、レースのカーテンを一枚つるすだけでも違ってくるが、アイテムとして便利なのは遮熱フィルム・断熱フィルムである。。
半透明のもの、透明のもの、光を反射するものなど、さまざまなタイプが出回っている。防犯フィルム兼用のものも。賃貸物件での使用の際は、退去時にはがす必要があるので、はがし方を購入時に確認すること。
また、築古では建具の立て付けが悪いものは隙間のあることがある。また、新築でもバリアフリーの物件では、建具を上から吊るため下部に隙間ができやすい。隙間テープでふさぐと冷気が漏れるのを防げる。これもはがし方を確認しておこう。
よく言われることだが、冷房と扇風機の併用もよい方法だ。
なお、まだまだ物件数は少ないが、外断熱の建物は断熱性がよい。
次善の策としては、最上階や角部屋を避けると、外気と部屋とが触れる面積が減るので、他の部屋よりは幾分断熱性が高い。その代わり風通しは犠牲になる。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.o-yasan.jp/mt/mt-tb.cgi/659

コメントする

管理人

ヨメに来たら賃貸住宅のお世話がくっついてきた! 大家の立場で賃貸裏話を発信中!

Photo

  • 2011 04 30_0016.JPG
  • xy3qi.jpg
  • 80tqm.jpg
  • 67806296.jpg
  • ua1wv.jpg
  • driwf.jpg
  • 2010 10 10_9697.jpg
  • _S8O0642.jpg
  • 2010 10 10_9694.jpg
  • _S8O0096.jpg

このブログ記事について

このページは、が2007年4月 5日 23:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「陽射しを入れない=熱気を入れない」です。

次のブログ記事は「エアコンを使えないときの快適テクニック」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。