ウチの土地がいつの間にか道路に

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うちには借地が残ってます。
元はたぶん田んぼだったと思われる、細長い土地で、両端で公道に接しています。
借地人さんは、そこを利用して、借家経営をしたはります。
と、いっても細長いですから、土地の形にそって長屋を建て、玄関は道に向けられませんので隣地の方を向いてます。
そのため、公道からは玄関に行くための通路がとってありました。昭和初期のころと思われます。


その隣地の人が、家を新築する、てんで、仲介業者さんと施工業者さんと挨拶に来やはりました。
それはどうもご丁寧に、と世間話してますと、仲介業者さんの曰く
「あの長屋の前、2項道路なんですねー。びっくりしましたよ!」
今度建てる敷地もおかげで2面道路となり、裏表両方からのセットバックが必要だったとか。


へ? うちも寝耳に水なんですけど……。
だって、舗装もしてないし。


うちにとっては困った話でございます。
私道が2項道路なのは、まぁ法の制定時に一定以上だと自動的になるんでしょうがない。
通知ぐらいしてほしいけれど、してくれません。
ただ、通路幅を確保するのに、もともと道がなかったところにウチ側が作った通路の所為で、お隣にも私道負担をさせるはめになったわけです。

こうなってくると、風が吹くと桶屋が儲かる、ではありませんが、
「公衆用道路だ!」
と近隣から強く言われるようになってきそうな気がします。
(別の土地で同様のパターンで「道路」を残さないと判を押さない、とまで言われて、泣く泣く残したことがある)

2項道路になってたって、私道は私道。
公道の幅が狭いから私道負担しているわけではなく、もともと道がなかったのです。
建物のための通路幅確保なら、ウチの土地の中だけで確保すれば、隣地に影響を及ぼさないので「公衆用道路だ!」なんていわれる筋合いはないのですが……。
いや、そうでなくても、2項道路=公衆用道路ではまったくないのですが……。

通れなくなると文句言われます……。
気持ちはわからんでもないですが……。

ま。今すぐどうこう、というわけではありませんが、面倒には変わりないです。






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このページは、が2007年1月18日 22:24に書いたブログ記事です。

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