「こんな素晴らしい効果がわずか△△円で」
「こんな素晴らしい効果がわずかな努力で」
「こんな素晴らしい効果があったのは『ある』事をしたからです」
という言い回しがありますな。
結果や効果をおもいっきりぶち上げる、TVショッピングや、あやしげなダイエット系・健康系の広告でよく見るアオリ文句です。
実は私、この系統の言い回し、大っ嫌いです。
盛り上げといて期待をもたせて続きに気を引くという手法ですが……。
読んだだけで、気持ちにさぶいぼが立ちます。
ところが困ったことに、ビジネス系やコンサル系の実用書・実用サイトにはこういう言い回しがあふれかえってるんですな。
かといって、いいことが書いてないわけじゃないので、一所懸命さぶいぼを押さえつけて読みます。
この手のことは本もサイトも情報商材である以上、当然有料。
いや有料なのはいいんですよ。ノウハウをタダでなんてあつかましい。役立つ情報には喜んでお金を払いますとも。だからこそ私は本の虫なわけで。
でも、こういう言い回しを見た瞬間、びた一文払いたくなくなるし、読みたくなくなる……。
こういった言い回しの分までお金を払ってさぶいぼを立ててるかと思うと、すごくユーウツになります。
特に商売上、よく目にする、不動産投資関係や家主向け情報商材。こういった言い回しが多すぎる……。いや、きっと他のジャンルも多いんだろうけど、目がいかないから。
おかげで最近、中身のよしあしの前にアレルギー的に拒否反応を起こしつつあります。
これだけあふれかえってるってことは、そういう言い回しを好んで読む人が多いのか、それともアヤシゲダイエットと同様に、うちら(家主)をひそかにカモ扱いされてるのか。(←さぶいぼのあまり、やや被害妄想気味)
こんな私がどんなアオリだと、喜んで本(実用書・論文等)や情報商材を買いたくなるかとゆーと。
質のよいアブストラクト。アブストってのは結果や効果だけ書いてあるわけじゃない。ごく簡便ながら、思考のプロセスも書いてあるわけで。(かといって、アブストレベルの記載じゃ、情報泥棒は無理)
いいアブストを読むと本編が気になって、気になって仕方がない。おかげでどれだけ本やプリントが増えたことか。
そして読後の満足度が高い分、頭や仕事の肥やしとしても、ものすごく役に立ちます。
そういうアオリの情報商材がもっと増えてもいいのにな……。(アブストをアオリと呼んでいいかどうかは別にして)
はぁぁ……。よし、グチ終了。
これで申し込む気持ちをようやく奮い立たせられるよ……。(まだちょっと、なえそうやけど) 正直価格はやや高く感じるけれど(一時期低調なことがあったので)、今のペースならまぁ、納得できるし、質を高めるため、という理由もよくわかる。釣り合わない、と思ったらやめればいいんだし。さぶいぼは私個人の感覚的なモノやから、がまんしよう。
でもさぶいぼと釣り合わせるために、
こっちも申し込みます。こういうのに弱いんで。こういう商材に増えてほしいな。(あんまり増えても、私のサイフと本棚が悲鳴を上げるけれど・笑)
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