2006年11月アーカイブ

「今ならこの格安物件 かわいい女の子(14歳 ただし明治生まれ)がついてきます」


と、いう帯のコピーにつられて立ち読み。

ちょっと怖くてちょっと切ない話が詰まってて満足!(←買えよ!)
都心の格安物件は、やはりワケありで、表題とコピーからお察しのとおり、「出た」わけなんだけれど。
あどけない「ちよ」と主人公の共同生活が悲しくて優しい。


明治生まれといえば私の祖母も明治生まれだけれど。ずいぶん時代はかわったなぁ、と思う。祖母と一緒にお世話になった美容室のセンセは、戦前は花街で日本髪を結ってたというし、本書の「ちよ」もごくあたりまえに身売を経験してるし。


「出る」物件は確かにワケあり格安になるんだろうけど、「出ない」物件でも、都心に暮らすってことは、累積された多くの死を足元に踏んで暮らしてるんだなぁ、としみじみ。


押入れのちよ

学生時代の友人の結婚式二次会に参加。
ぷち同窓会で楽しかったです!
みんな変わってないなー。

住宅設備関係の仕事してる友人がいてびっくり。
今度設備入れ替えの機会があったら、いろいろ教えてもらおうかなー。
もっとも、設備入れ替えって、スパンが長いけど……。

給湯器の寿命が来る頃にお風呂のリフォームする人が多いそうです。
さすがに借家ではそこまでの短期間で風呂の入れ替えはとてもできないですが(ToT)
住設関係のカタログ見てると物欲を刺激されて困ります……。
仲介業者さんから電話がかかってきた。
「10月末退去の○○さん、無事に退去しはりましたか?」

管理を頼んでいるわけでもなんでもない、入居時に仲介をしてくれただけの業者さんです。
地元で古くからある伝統的なタイプの業者さんで、賃貸も管理もやるけど、メインは売買仲介。

管理を頼んでいるわけではないのだけど、入居時・入居中・退去時となにかれと間にたってフォローをしてくれる。
自分が入れた以上は、と。

こんな業者さんも最近少なくなった。
客付けに関しては、どうしても賃貸専業のところに比べると弱いのだけど。
少し属性の悪い——ぶっちゃけ信用面で不安のある入居希望者なんかでも、この業者さんが大丈夫と判断するなら受けてみようか、と思ったりすることも。

受けた電話が、ちょっと嬉しかった、今日。



今月空いたのは、長屋。
それだけで、さぁどうやって次の人探そうかと頭が痛いんでゴザル。

町屋ブームではありますが……。
長屋も一部地域では評判ではありますが……。

需要そのものが小さい田舎町で、ニッチ狙いは大丈夫なんだろーか、と不安が。
ブームや評判にするまでもなく、現役の長屋がそこかしこにありますし。
クラシックやノスタルジーを売りにするには、10年ほど前に大掛かりな改装をかけちゃってますし。

広くていいんだけどなー。私ならワンルームよりこっちがいいけどなー。
とか、貸主のワタシがつぶやいててもしょうがない。
台所&風呂が玄関脇にかたまり、洗面&トイレ&洗濯が台所と正反対側の勝手口にかたまってて、洗面にガスを引くのは大変。
洗面にお湯が欲しい! ので電気温水器でも検討しようかと思とります。

トイレが簡易水洗なのが一番悲しいが、これはホントにどうしようもないぞ……(^^;)



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