超長期投資 

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こういう仕事(家主)をしてると、投資のお話――というか、お誘いはよくいただく。

ところが私は「利回り」だとか「キャピタルゲイン」だとか「パーセント」とかを聞くだけでアタマが拒否権を発動するほど数字が嫌いだ。(一応理系やけど)

でもまあ仕事なので一応は、FP(ファイナンシャルプランナー)の人なんかが持ってきはる、投資信託の話だとか、長期分散投資なんかの話をたまには聞く機会があるわけです。

長期的にみれば分散して投資するとさほど高くはないが、安定した利回りでの運用が見込めます、という話をよく聞きます。
で、こないだ出席した勉強会でいただいた資料の中にあった長期投資の例示。おおまかに1985年ぐらいからの長期分散投資実績があったわけですが

ここで私の頭はかなり時間軸が狂っていることが判明しました(爆)。

「1985年? ちっとも長期じゃないじゃん!」

と思ってしまったです。
世間一般的には十分長期なんでしょうね……、きっと。
よくボスのいう「つい最近」は「15年ぐらい前」だわ、とぼやいてたんですが、私も人のこと言えません(泣)。

かなり前――3−4年前に投資信託をノルマで持って来はった銀行の人の営業トークは
「40-50年スパンでみると、株は必ず上がっているんですよ。元本割れる例は不幸にしてつぶれた会社以外はありません。投資信託は株を直接購入するわけではないので、そういったリスクも回避できます」
という趣旨だったのを、なぜかよく覚えてます。確かにその通りやわ、と納得はしつつも、覚える違和感。


なぜならウチにも、40-50年どころでない超長期投資の株が現存します。すごいでしょう(笑)。なんとひいじいさんが購入した阪神電鉄2株。80年は軽くたってると思われます。
確かに額面での元本割れはしてません。額面だけで計算すればそれなりの利回りになってます。
でも生活実感としては、元本割れはしまくってます。今となっては思いっきり端株やし。1円の価値が当時とはぜんぜん違うもんね。


私の頭の中の「長期投資」はこれぐらい熟成(?)したものを言います(笑)。

1円の価値……。子供のころと今とで……どれぐらい変わったかしらん??

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このページは、が2006年7月18日 19:03に書いたブログ記事です。

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