鍵の管理

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投稿時間:2005/10/21(Fri) 12:29
投稿者名:独居独身♀
Eメール:
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タイトル:おしえてください

はじめまして。
現在、関東地域にて一人暮らしをしている派遣社員です。
少し腑に落ちない件がありましたので、質問させていただきます。

【状況】
首都圏ベッドタウン、各停停車駅から徒歩約20分
木造アパート(2階建)の1階住まい
入居時、部屋の下見は母親が行い、本人は見ていない(当時は車椅子だったので契約直前に見ただけでした。現在は普通に仕事をしています)
当初からトラブルが多く、大きな点だと以下のような状態
A「玄関ドアが焦げ落ち、雨が降ると湿気で鍵が閉まらなくなる」
B「ユニットバスの取っ手がとれ、閉まらない」
C「窓枠が歪んでいて隙間から雨が入る」
D「ロフト部分に上がる階段(立掛け式)が歪んでいて、危険なためなかなか上に上がれない」
E「トイレの水がタンクにたまらず、バケツで汲んで溜めないと流れなくなる」

このうち、Bに関しては入居直後に管理会社と大家さんに伝え、直していただきました。
が、残りの4箇所は対応していただくことができませんでした。
C…結露止めに市販されていたスポンジのようなものを取り付けました。
D…怖いので荷物置き場にしか使っていません。
E…2年前に水道屋を頼み、自費で修理しました。
ですが、鍵とドアについてはさすがに自費でどうにかすることもできず、時々鍵がかからない日は鍵をかけずに外出するような生活を3年と少し続けていました。

その間、私事ではありますが、10年ほど昔から続いているストーカーに狙われ、何度かポストから包丁を突きつけられたりといった事件があり、身の危険も感じてきましたので、今回ドアの修理をお願いしました。
少し時間がかかりましたが、今朝9時過ぎに修理業者の方がいらして、鍵がかかるようになりました。
修理完了後、3個の鍵のうち、2個は大家のものだ、と言われました。

今回の修理前、電磁コンロの漏電やエアコンの故障で修理をお願いしたこともあったのですが、仕事もあり、平日はなかなか家にいることもできず、かといって修理は平日のみと仰られ、修理をお願いしてから実際に修理していただくまでの時間がとてもかかっていたという経緯があります。
また、私は自宅の電話は壊れており(電話番号はありますが、使えないことは伝えてあります)、仕事中は携帯電話に出られず(社の規定)、今日お休みを取ることができましたが、前日深夜3時まで仕事をしていたせいで、大家さんから連絡のあった時間はまだ起きられず、結果、かなり怒らせてしまったようです。

今回気になるのが二点あります。
部屋の鍵というのは、必ず大家さんに渡さなければならないのでしょうか?
といいますのも、私は、集合住宅というのは、「そのアパート内のどの部屋の鍵も開けられるキー」を大家さんが保持しており、アパート内の各部屋の鍵はそれぞれの部屋の借主が持っているものだと思っていたからです。
それを伝えたところ、常識がない、礼儀がない、頭がおかしいなどと罵られ(実際はこれが一番堪えているのですが…)、納得できないなら退去してもらうと言われました。

もう一点は、上の件をお話した際、今回ドアを交換する前の鍵も持っていたと仰っていました。けれど、そんな話は聞いたことがありませんでしたし、契約時に渡された鍵は「退去時に返却するマスターキーだから、なくさないように」と母と管理会社に言われた覚えがあります。しかし今回ドアの修理をした際に鍵が変わりましたが、もとの鍵は返さなくてもいいそうでした。

これは、いったいどういうことなのでしょうか?
私が間違っているのでしょうか?
女の一人暮らしだとトラブルに対処していただけない、というのは聞いたことがあったので、水周りやコンロの件も、自分でできそうなことはできるだけ頑張ってきましたが…それがいけなかったのでしょうか?

どちらにしても、あまりにもむちゃくちゃな言われ方をしてしまったので、次回は更新せず引越しを考えています。
とても素敵な大家さんご夫婦で、人間としても尊敬できると思っていただけに、頭がおかしい、という発言がただ悲しくて…

本当のことが知りたいです。
つい今しがたのことで混乱してしまい、長文になってしまいましたが、教えてください。
よろしくお願いいたします。

投稿時間:2005/10/21(Fri) 23:17
投稿者名:武水しぎの
Eメール:
URL :http://o-yasan.jp/
タイトル:Re: おしえてください

はじめまして。

大家の言っていることは間違ってはいません。
ただ、伝え方が少々不正確&デリカシーに欠けていたようです。


> 部屋の鍵というのは、必ず大家さんに渡さなければならないのでしょうか?

大家または管理会社が持っているのが普通です。
本鍵3本のうち、単身者向けの場合は1本を入居者に、家族向け物件の場合は2本を入居者に渡すのが一般的です。

> 「そのアパート内のどの部屋の鍵も開けられるキー」

を「マスターキー」といいます。
ただ、新品への鍵交換をしていくとマスターキーで開かない部屋が出てくる場合もあります。
また、初めからマスターキーのない物件もあります。

大家または管理は、緊急時には部屋に立ち入る必要がありますから、管理上部屋の鍵は必要です。


>契約時に渡された鍵は「退去時に返却するマスターキーだから、なくさないように」

マスターキーではなく、本鍵ですね。合鍵ではない、という意味です。これを失くすと鍵交換代金が課されます。

もし、電話連絡がとれないなら、メール・手紙などいろいろ手段はあります。時間の取れたときに訪問するのも一つでしょう。
修理は平日昼間になるのも普通のことですし(業者が休日は休み)、事情がやむをえないなら、修理が遅れるのは仕方がありません。


しかしいろいろ修理を自費でしていただいて感謝します。
契約や下見時の具合にもよりますが、家主が修理しておくべき部分もあったと思いますので……。

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このページは、が2005年10月21日 16:11に書いたブログ記事です。

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