2004年12月アーカイブ

義兄に「本場台湾と同じ味」と絶賛された自慢料理。
時間はかかるが手間はかからない。
まとめて1キロほどいつもつくります。

1.大鍋に豚バラブロックを入れ、水をかぶるぐらいまで入れて沸かす。
2.沸騰したら中火にして、ひたすらアクを取る。ここが一番面倒。でも10分もかからない。
3.アクが出なくなったら弱火にして1時間弱、弱火で炊く。
4.火を止めて、一晩放置。
5.次の日。表面にラードが固まってるので取る。私は捨ててしまうが、炒め物に使ってもいい。
6.豚肉を取り出して食べやすい大きさに切り、別鍋に入れ、ひたひたに日本酒を入れる。さらに醤油をかぶるくらいまで入れる。香辛料は中華風なら八角、和風なら生姜を入れる。
7.沸騰したら砂糖を好みの量入れる。甘さは好みの別れるところだと思う。
8.煮汁がなくなるまで炊く。なくなる寸前に強火にしてタレをからめる。できあがり。

下ゆでの時の水は、いい出汁が出てるので捨てない。
カレー、ラーメン、シチュー。なんでも使えておいしいす。

楽なものといえば根菜類。
ゆでればしまいだ。鍋に入れてほっとくとできるから楽でいい。
芋類もいいが、かぶらは最高。大根・にんじんもいい。

乾物利用。
なんといっても海苔。
水気にあえば散るから、切る手間がいらない。
乾燥野菜や乾燥わかめも袋のままごんごんと叩いて粉にすれば戻すだけでOK!ついでにストレス解消にもなったりして(笑)。
そういや麩も、4ヶ月の甥っ子がむさぼり食べていた。もちろん砕いてから戻すの♪
釜揚げのしらすなんかもいいですなぁ。

我ながら一番手抜きだった離乳食。
1.麩を砕く。(月齢に応じた大きさにできる♪)
2.焼き海苔をちょっとちぎって入れる。
3.魚OKの月齢なら鰹節の粉を入れる。(袋の底にたまってるヤツよ)
4.水を適量入れてチン
5.申し訳程度に塩を入れる。
おしまい。製作時間1分(笑)。

ハルさんから教えていただいた、石母田文書。国立国会図書館の複写サービスを利用しようと、地元図書館に電話。一日たって、「できます。申し込み用紙書いていただいたら、当館から国会図書館にFAXしますから、わりと早くできますよ」と返事がきたので、いそいそと参りますと。

担当者いない。今までやったことないのでわかる人間が一人もいない。申し込みの用紙もない。

担当者は自動車文庫に乗っていってしまったらしい(泣)。
からぶりだぁ〜(ToT)


気を取り直して、同業者の忘年会に行くまでの間、中央図書館で世臣家譜を読む。
こっちで複写申込すれば早いんだろーけど、1時間余もかけてそうそう来られない。
成実出奔の際に政宗の直臣になった人たちを探してますと、ありました! ヒット!
平士青木氏の項でございます。
早速本日「家臣」にアップしました。しかし、白根沢氏の項や石川(弥平)の項には書いてないんだよなー。ぶつぶつ。

しかし、江戸時代より前の主と臣の関係って流動的すぎてようわからん。
二本松配分日記に記された貫高の合計、かなり多いが全部が成実の給人になったってわけでもないし、すると成実とその臣はどこから収入が? 
元の大森領も信夫郡の南部33郷とされてるが、他に知行を持ってる臣もいるし。
徴税権と耕作権となんやらかんやらいろんな権利がいりまじってても一部が欠けてても知行とやら領とやら言うみたいだし。考えれば考えるほどようわからん。
この頃の主従は、システムというよりも個別の関係の集合体なんだろーなぁ、きっと。

古本屋街でドーキンスの「遺伝子の川」ほかサイエンス・マスターズのシリーズを5冊ゲット!
このシリーズは訳がとても読みやすい。

忘年会

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がんばる家主の忘年会に参加してきました。
自己紹介すんで、話がもりあがってきたことろでタイムリミット。
子ども寝かしに帰らなきゃ(泣)。中座させていただきました(ペコリ)。

ネットでは一方的に話を垂れ流してるんで、生のいろんな話を聞ける機会は貴重です。
定期会合も今後開かれそうで楽しみです♪

さぁ、明日は登記済証を取りにまた往復6時間ツーリングだ!
でも雨が降ったら4輪にしよう。そうしよう。

最近気になったお手紙について。

晴宗の兄弟の中でも影の薄い伊達碩斎宗澄。
地味ながら活動の記録がちゃんとあるわりに、没年すらわからないかわいそーな人。
いつ死んだのかなぁ、と思ってたら、天正18年の政宗→鉄斎宗清の手紙に、宗澄の跡目の話が出てくるので、そのあたりではないかと。
「跡目のことはまかせろ」とか言っときながら、時期が時期だけにうやむやになっちゃったみたい。たぶん他の家臣に割り当てられたに違いない(爆)。
宗清と宗澄で仲良しだったらいいなぁ、という妄想。

政宗→成実の手紙。
盛重の国分掌握がゴタゴタしてる件で、栽松院(久保姫)が輿を出してるから、お前行ってなだめてくれ、的なお手紙。
義姫の中山峠のエピソードを思い出しました。女性陣強し!
政宗が成実に押し付けてるのがけっこう笑えたり。早乙女貢の小説でも阿南姫をなだめてるし。フェミニストな成実もいいかも知れない(笑)。

昭和61年 書き下ろし。
使用テキストは時代小説文庫「伊達政宗」(井口朝生)

「伊達藤五郎は鼻っ柱が強く負けん気な子」p30
「負けん気の強い藤五郎成実」p37
「負けん気の強い伊達藤五郎」p63

事件番号  :平成15年(ハ)第5743号
事件名   :敷金返還請求事件
裁判年月日 :H16. 1.30
裁判所名  :名古屋簡易裁判所

判示事項の要旨:市営住宅の明渡しに際してふすまの張替,畳表替等の補修費用の内には,自然損耗として家賃でまかなうべき分はないと判断した事例

主文
1 原告の請求を棄却する。
2 訴訟費用は原告の負担とする。

事実及び理由

第1 請求

被告は,原告に対し,金3万0600円を支払え。


第2 事案の概要


1 請求原因の要旨


原告が,被告から,平成5年3月26日に,賃借期間の定めなし,賃料1か月1万0200円,敷金3万0600円等の条件で賃借した名古屋市名東区ab丁目c番地d荘e棟f号室(以下「本件建物」という。)の賃貸借契約(以下「本件契約」という。)が,平成15年4月30日終了(翌月6日明渡し)したことに伴う未返還の敷金3万0600円の支払請求


2 被告の主張の要旨


本件建物の明け渡しに伴う本件建物の補修費用は,畳の表替,ふすまの張替等合計金8万3300円であり,被告は,本件の敷金をその費用に充当の上,不足額である5万2700円の支払いの告知をしているもので,原告に対して返還するべき敷金の残額はない。


3 争点


原告は,本件建物を通常の用法に従って使用してきたものであり,通常の使用による損耗,汚損は,毎月の賃料によってカバーされるもので,本件建物の補修費用8万3300円は原告が負担すべきものではないとして争うので,この主張の成否が中心的争点である。


第3 当裁判所の判断


1 本件契約の性質について


本件建物は,地方公共団体である被告が事業主体として所有し管理している公営住宅であるが,公営住宅の使用関係に関しては,その本質において私法上の賃貸借関係であり,特則として公営住宅法(以下「法」という。)が適用されるほか,その特別の定めのない事項については一般法として民法,借地借家法等の適用があるものというべきである。ただ,事業主体は,法及びその施行令等により一定の制約を受けているとともに,条例によって使用関係の内容を定める権能を与えられている。そして,入居者はこれら法令によって定められた使用関係の諸条件を承知の上で,一種の付合契約を締結するものと解され,その限度で民間の一般的な賃貸借契約とは自と異なった側面を有するといえる。


2 補修費用負担の根拠及び範囲について


(1)

事業主体は,貸主として,住宅の使用に必要な修繕をする義務を負う(民法606条1項)とされるが,この規定は強行規定ではないから,修繕義務の内容は契約当事者の特約によって左右することができる。
一方,法21条は,「事業主体は,公営住宅の家屋の壁,基礎,土台,柱,床,はり,屋根及び階段並びに給水施設,排水施設,電気施設その他の国土交通省令で定める附帯施設について修繕する必要が生じたときは,遅滞なく修繕しなければならない。ただし,入居者の責めに帰すべき事由によって修繕する必要が生じたときは,この限りでない。」と規定するので,事業主体は特約によってもこれらの義務を免れることはできない。
ここに規定する以外の修繕については,法は何も言及していないので,公営住宅の退去時における具体的な修繕義務の内容は,条例,慣行等をも含めた契約内容の如何で決まることとなる。


(2) 名古屋市営住宅条例等の定め等について


ア 

名古屋市営住宅条例(昭和29年名古屋市条例第25号,以下「条例」という。)は,修繕費について,「公営住宅及び共同施設の修繕に要する費用は,次条に規定するものを除き,市の負担とする。」(17条)とし,次条において,「次に掲げる費用は,入居者の負担とする。(中略)(2)障子,ふすまの張替,ガラスのはめ替,畳の表替(裏返しを含む。)に要する費用(中略)(5)前各号のほか市長の指定した費用」と規定している。この規定は,第一義的には入居者の入居生活中の修繕費の負担について貸主である被告の義務を免れるためのものと解され,退去,明け渡しに伴う原状回復としての修繕費の負担について明確に規定しているものとまでは解されない。


入居者の退去に伴う費用負担については,負担区分総括表(乙3),市長の定める市営住宅退去者負担分建物補修費の事務取扱要領と同要領で別に定めるとされている査定基準(乙4)で取扱いを定めており,それによれば,畳の表替,ふすまの張替については入居後1年以上,壁塗装等については同7年以上で原則として汚れ,破れなどの損傷の多少にかかわらず査定すること等とされている。被告は,この取扱いについて入居者に周知するため,「市営住宅使用のしおり」(乙5,10)を入居者に配布している。


本件建物への入居に際しては,「その使用につき公営住宅法,名古屋市営住宅条例及びこれらに基づく規則,命令,指示を遵守いたします。」と記載され,原告及び連帯保証人の署名,押印のある請書(乙11)が提出されている。


本件建物の退去に際しては,退去届(乙6),市営住宅退去者負担分建物補修費調書(乙7)が原告名義で各作成提出されており,補修費の区分,数量,金額等の明細及び同金額を敷金から振り替えることを承諾する旨の記載がある。


以上のところから,退去に伴う補修費の負担に関して,条例は必ずしも明確に規定してはいないけれども,被告がイからエまでに述べた取扱いによって,名古屋市内約6万戸に及ぶ公営住宅の管理を一律に行い,他の入居者と同一の基準で査定を行い,入居者から個別の同意を得た上で敷金からの振替えを行っていることが認められる。


(3) 家賃の性質について


原告は,通常の使用による損耗,汚損は,毎月の賃料によってカバーされるものであると主張するが,第3,2,(1)において述べたとおり,入居者の退去に際しての補修費用負担の範囲については,条例,慣行等を含めた具体的な契約内容によって決まるものであり,家賃の金額の決定に関する法16条,同施行令2条,3条,条例12条以下,同施行細則10条以下の諸規定に照らしても,家賃の性質から当然に結論が導かれるということにはならない。
さらに,公営住宅の家賃については,その設置の目的とされる「国及び地方公共団体が協力して,健康で文化的な生活を営むに足りる住宅を整備し,これを住宅に困窮する低所得者に対して低廉な家賃で賃貸し,又は転貸することにより,国民生活の安定と社会福祉の増進に寄与する」(法1条)ために,民間の賃貸住宅に比して特に低廉に設定されていること,また,建設時からの経過年数に応じて算出される係数により建物減価分が毎年減額されていることも考慮すると,通常の住宅使用による自然減価分が毎月の家賃に含まれているとすることは相当でない。


3 結論


通常の使用に伴う損耗,汚損による本件建物の補修費用を原告が負担すべきものとすることについては,本来,条例,施行細則等において,公営住宅の入居者の負担義務として,明確に規定することが望ましいのはいうまでもないところであるが,第3,1で述べた公営住宅使用に関する契約の特殊性と永年にわたって統一的に実施されてきた慣行ともいうべき具体的な実務的取扱いを総合して判断すれば,被告の主張には理由があるというべきである。
したがって,原告の請求は理由がないことに帰するのでこれを棄却することとし,主文のとおり判決する。

添付し忘れた代表者事項証明を出しに、金曜日再度のツーリングしました。
その日も快晴。
法務局の担当者に確認してから家を出ると、幼稚園のお迎えに間に合わないので見切り発車し、法人の登記所で着いてから電話しました。
他に補正がないか確認し、証明書をとって現地法務局へGO!

しかし連日で往復6時間はこたえました。
しかも片道2時間は高速道路だし。
しかもオフローダーですから、時速90キロの風がまともに体を直撃。
間で一回休憩を入れても、フラフラになってしまいました。

そして今日。
登記の為に2日つぶしたのでルーチンワークに追われてます。
うがぁ。

バイクで3時間かけて法務局へ登記申請にいきました。
自分ちだけでコトがすむものは、だいたい本人申請でやっております。
秋晴れで気持ちよかったーーー! 山の紅葉もきれい! でも寒い。
確か去年の今頃もこうして走ってたような。

庁舎につくと看板が変わってます。
市町村合併にともなって、法務局の支局も名称が変わったらしい。
……補正いるかも。

そして今回の旅の友は、家を出て30分後、トイレ休憩に立ち寄った総合スーパーでゲットした1パック89円の卵であります。
この卵は往復6時間の道のりを、バイクの後ろにくくりつけられて私と旅を友にしたのです(笑)

家に帰るともはや補正の連絡がはいってました(汗)
今回は法人の申請だったのに、代表者事項証明書を添付するのを忘れてたらしい。
ありゃぁ……。
表示登記だったので油断したのと、今回登記相談の係がいなかったので、まぁいいやと出したのがまずかった。すぐに出発しないと、あと2ヶ所法務局(こっちは閲覧)回れない時間だったからあせってたし。

4コマでかきたかったネタ。今は絵を描く根性がないので、ブログにSSで投下。
基本的にギャグ。所詮私は同人あがりさ(苦笑)。
政宗編・小十郎編と続く(かもしれない)。

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 伏見に上った成実は、久しぶりに左門に会って破顔した。
 十にも成らぬ身の出仕はいたいけながらも、会うたびに成長が感じられて快いものである。
 左門は前にあったときよりも少し痩せていた。――いや、背が伸びていた。
 にこりと笑う顔が近頃だんだんと美々しくなって、家中一同のひそかな自慢の種である。
「左門、久方ぶりじゃ。慣れぬみやこ暮らしで困ったことはないか?」
 きょとん、と左門は首を傾げた。まだ愛らしさの残る仕草である。
「ありがとうございます。みなさまよくしていただきますし、特に困ったこととてはないのですが……」
 少し言いよどんで、左門は袂を振った。
 振袖の裾から、ばさばさと落ちる紙の群れ。
「登城するたびにこのありさまで、どうしたものかと悩んでおります」
 手に取って見ると、それは全て恋文。侍女と思われるものから、小姓仲間らしき名、果てはとても声に出しては言えぬようなお歴々のものも混じっている。
 思わず成実は頭を抱えた。
「五郎さま、なにかよいお知恵はございませんでしょうか」
 答えられない。答えられようはずもない。可愛がられた覚えは確かにある。だがこのようにもてたことなど、記憶にあったろうか。
「……ともかくも、身をいとうて暮らせよ」
 やっとそれだけを成実は言った。

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管理人

ヨメに来たら賃貸住宅のお世話がくっついてきた! 大家の立場で賃貸裏話を発信中!

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