授業は芸である。講師は芸人である。

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去年受講した宅建講座の学校から、DMが来ていた。
答案演習しか受けていないのだが、司法書士講座を半額にしてくれるという。
「半額」という言葉に弱い主婦根性が顔を出して、資料をもらいにいった。

それにしてもわからぬのが、「オンデマンド方式による講義」
なんじゃ、そりゃあ?
と、言うわけで、受付で聞くと、
「好きな時間に投稿して、CD-ROMを渡され、学校のPCで再生して講義を受ける」
方式らしい。

即、却下。
何のために通学時間を使って登校しるのかわからんではないか。
CD-ROMに講義してもらうのなら、家のPCでやる通信教育と同じである。

そしてなによりも。
講義というものは「ライブである」という点が重要と思う。
好きなアーティストの音楽ライブと音楽DVD。値段が同じならどちらを選ぶね?
私は落語が好きだが、TVで見たって面白くない。
プラネタリウムも学芸員の生の解説が、テープになってしまって、悲しい思いをした。

なんというか、芸人(講師)と客席(生徒)の間には、無言の掛け合いがあり、それの生み出す芸(授業)への集中力というものは、決してメディアでは再生できるものではないと思う。

「生の講義はないんですか?」
「ここでは……。○○校ならやってますけど」
……遠いっす。でも気を取り直して。
「○○校の時間割、あります?」
「ないです」
むなしく帰りました。

追記:
反動で帰りの本屋で行政書士の本と、電気工事士の本を買い込んでしまいました。

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このページは、が2004年6月24日 13:49に書いたブログ記事です。

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