2004年6月アーカイブ

結局、しゃべる方向にしたので、先方の方と、声をかけてくださった家主仲間の大先輩に会ってきました。
ふだん人に会わないので、なんとなく緊張してみたり。

しかしまぁ、賃貸経営って2つの面からしか語られませんね、最近。
1つは投資。1つは相続税対策。
前者の話は、賃貸を「事業経営」としてみた場合に、当然いきつくひとつの帰結なわけですが。話をいろいろ聞くにつけ、都市の論理でできとるように思います。
うちなんかは後者として賃貸経営をスタートしましたが、前者にはなりきれませんなぁ。後者の人は、都市にももちろんおりますが、田舎や片田舎にもよーさんおります。
東京と限られた都市以外ぜーんぶ田舎や片田舎になりつつある今日この頃。田舎が都市のマネしたってダメだろうと考えていくと、結局のところ田舎の賃貸経営は地域振興(必ずしも都市化とは限らないが)に行き着くのではないかと思う今日この頃です。
……頭の中では風が吹いて桶屋がもうかっとります。なんかわやくちゃ。

久しぶりに古本屋街にいきました。
んで、興味深い本を発見。
「江戸上方の大店と町家女性」
三井家の話がいっぱい。んん〜6000円かぁ。
「近世大地主制の成立と展開」
これ、欲しい。8000円(泣)。イマイチ持ち合わせが……。越後の話だったので見送りましたが、近畿の話だったら絶対買ってます。今度図書館で探そう……(←いつだ)

戦国がらみの本は買いました。
そちらは別投稿にて。

移動販売のお肉屋さんでカレー肉を購入。
かねてからの懸案であった、ビーフシチューをつくる。
賞味期限切れのビールを消費したかったのだ。

と、いうわけで。
テフロンの鍋で玉ねぎを炒めること30分。
普段はテフロン鍋は嫌いだけれど、玉ねぎ炒めの時には重宝する。要る油の量がぜんぜん違うもの。
カレー肉を放り込んで、焼き色をつけて。
ビール投入。ひたひたにはちと足りなかったので、ワインを足す。私は水は使わない。
一晩これでマリネして、翌朝トマトジュースとコンソメ1個、にんじんを投入。ローリエと粒コショウ入れて30分ほど炊いて塩で整えてできあがり。

おいしかった。

なぜ粒コショウかというと、轢いちゃうと子供が「辛い」といって嫌がるのだ。
粒なら放り出せるからね。

コミュニティーサイトの側面も持たせたくて、掲示板再設置。
随分前に、利用がなくて撤去したが、あれからだいぶアクセス数等もかわってるので、実験的に設置してみた。

大家さんのひとりごとこまごまとした更新をいっぱい。
ほったらかしてたアフィリエイトとか。
うっかり消しちゃったリンクとか。

Google Adsをほぼ全頁に入れてみた。
これはナイス! という広告が入ってるのは見てて嬉しいね。
……トンチンカンなのが入ってるページもあるけど。
どうやら物語形式は苦手らしく、「事件帖」はほとんど公共広告。
ボランティアは嫌いじゃないが、サイトの雰囲気とどちらを優先させようか。

アクセス解析を見ると、なぜかシーズンをすぎた5月が4月より100visits/日増えてる。
6月もこの調子でいくと嬉しいな。

昨日のリベンジ。書簡も2通追加。

忠宗の態度のまあ、丁寧なこと。

しかし、成実の上府をリクエストした「ここもと懇ろの衆」って誰だろう(笑)。
世臣家譜によれば、成実は「数刻」語ったようだが、かなり長時間を飽きさせることなく語れる、というのはすごい。
政宗は詩人だが、成実は新聞記者かニュースキャスターだな。

成実の伝記に、世臣家譜の記事ははずせないだろう、と成実の伝記部分の読み下し文を作成した。

よし、UPだ! と、思ったが、ダンナとのPC争奪戦に負けた。
しゃあないな。
平日はほとんど使わせてもらってるし。

法事のお供えを買いに百貨店へ。

ふらふらと本屋へ入り、気がつくと本を抱え込んでいた。
というわけで今日のお買物。

メルマガ関係の本が2冊。

「光とともに……」
 気がつけばもう6巻。

「都市・建築・不動産 企画開発マニュアル 2004−2005」
 通読することはたぶんないだろう、とは思いつつ。
 いろんなことが1冊にまとまってる本は重宝。
 視野を広げたい。

「犬と住む家」
 ペット可の参考に。

「サラダ野菜の植物史」
 植物分類学や育種の話、ことに文化人類学をからめた話は大好きなのだ。

「毒草を食べてみた」
 私もヒガンバナやドウダンツツジをなめてみたことはあるが……。
 この人は神農なみだな。
 
 

大家さんのひとりごとTop改装の時に、拡張子が変わったため、戻りリンクが使えなくなっていたとに、いまさら気づく。
よいこらしょと、修正。
でもページ数が多いからむちゃくちゃめんどくさい。

下位ページのナビゲーションの悪さが改装の理由のひとつでもさるのだが。
むぅ。これではいかん。

昨晩書き込んだのに、エラーで消えた。
ショック……。

そういうわけで気をとりなして昨日の日記

借地がらみの裁判の証拠書類整理。
古い話から始まるので、戦前の資料もある。
40年前の公租公課証明がだせるか、と役場に聞くと30年前からなら出せるとのことで依頼。今日とりに行く予定。

滞納者の事情聴取。こう書くとエラそうだなぁ。
身内の借金をかぶった上に、病気、失業と泣き面に蜂状態。
物件管理のバイトしてもらうことに。

セミナーで講師としてしゃべらないか、と打診される。
私にいったい何をしゃべれと? うなると敷金問題なんかどうだ、という。
法曹関係者がしゃべるのはよく聞くが、家主がしゃべるのはあまりないから、と。
うーーーーーーーーーーーーむ。
敷金問題……。思考錯誤、もとい試行錯誤中だからなぁ。
考え中。

9代政宗の通称を確認しようと「伊達五郎」で検索をかけた。
「竹雀由来仄聞」で9代政宗の通称を「五郎」としたことがずっとひっかかっているのだ。ネット上で見た系図がソースなのだが、そのページ以外に見ないので、ホンマかいなと思ってる。

Googleではあまりヒットしないのだが、YSTではヒットが多い。
紀州藩士の伊達五郎(陸奥宗光の縁者)は予想していたのだが、けっこうよくある名前のよう。(そりゃそうか)

で、ありました。「伊達五郎政宗」
近世こもんじょ館
南部家文書。建武元年のようです。
以下、「伊達関連」引用。ちょっと順番前後してます。
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同二月廿日     文書二十九 但、三十日に作る  
 伊達五郎政宗申糠部郡七戸之内野辺地之儀御下知之由同断、 
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同七月二日    文書十五             
 伊達五郎入道善意糠部郡南川内横溝六郎三郎浄円跡望之
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同七月廿一日   文書十六  
  伊達大炊介三郎次郎光助八戸工藤左衛門次郎跡之事同断
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同九月廿八日    文書二十三 但、十六日に作る  
 伊達太夫将監行朝申糠部郡七戸事任御下文可沙汰付之由
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ん? 伊達行朝は7代行朝でいいとして、9代政宗(1353生)は行朝(1348没)とは人生が重ならない。というか、建武元年に9代政宗生まれてないし。
もうひとり「伊達政宗」がいたんかな。
そして「伊達五郎政宗」=「伊達五郎入道善意」が同一人物かどうかもチェックがいりそう。(←どうやって???)

関係ないけど「ファントム無頼」でトライスターに乗ってたのも「伊達五郎」だったなぁ。

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